手前の壁面を斬新な形でブース正面に持って来ることでインパクトを狙いました。
青黒の中に楕円の白い展示台を映え、注目を集めたい商品への集客UPを大事にしました。
展示会では清潔感をアピールする意図もあり白青のブースが多く見られます。
ご要望として周りとの差別化を図るカラーリングをご希望でしたので、今回はネイビーと奇抜なレモンイエロー/差し色にホワイトを入れ全体をまとめたご提案をいたしました。
また通路側から見て斜めに少し角度をつけ、大判出力を入れることで立ち止まるブースを目指します。
展示会の事なら関西ディスプレイにお任せください。(06-6926-4097)
前年度白青でご出展でしたので、今回はブルー/ブラックでご提案いたしました。
遠くから見た際の視認性をお求めでしたので壁面全体を使用できるレイアウトにし、床の貼り分けで動線を容易にいたしました。
展示会の事なら関西ディスプレイにご相談ください。(06-6926-4097)
２週間後に開催された高機能素材week2022で、４つの展示台を持ち回るご提案を致しました。
展示台などを次の展示会で再利用することで、コストの削減、またデザインの有効活用につながります。
ブースデザインの持ち回り案件につきましても、お気軽に関西ディスプレイまでお問合せください。(06-6926-4097)
ご出展商品のBeaulixir の成分は、髪の毛の育毛に効果があるとのことで髪の柔らかさをブースのフォルムで表現致しました。
看板はアーチ状にすることで2方向からの視認性を高めると共に間接照明を入れる事で壁面出力へと視線を向けるようご提案しました。
木工造作などブースデザインの事なら関西ディスプレイにご相談ください。
トネ様のコーポレートカラーである黒と赤を前面に押し出したブース
福袋などが取りやすいよう、通路は広く取りました。
ロゴのメインカラーであるレッドとブラックを使用し、シンプルに仕上げました。
展示物へのライティングに注力し、ご来場のお客様にメッセージを伝えやすくしております。
ご出展の商品であるテトラSODは完全な天然海洋性原料とのことで、海のイメージを壁面と照明
ブースのディティールで表現しました。
木工造作などブースデザインの事なら関西ディスプレイにご相談ください。
医療関係の展示会では、ブルー/ホワイトのブース装飾が特に多いため、デザイン性のあるオブジェを取り入れることで他のブースと差をつけ、またアイキャッチにも良かったとお客様よりお喜びのお声を頂きました。
壁一面にグラフィックデザインを出力するとこでブースの存在感をアピール致します。また、展示台の足元にはLEDテープを使用し、さりげなく高級感を演出いたします。
床材に社名ロゴデザインや、貼り分けを入れることも弊社でご対応可能でございます。
青が基調のブースを黒の壁面で引き締めているデザインです。
本来ならば、エバタ株式会社様とエバシート工法工業会様の間には、事務局が間仕切り壁を設置する予定でしたが、弊社が事務局と直接交渉し、今回は間仕切り壁のない共同出展を迎えることができました。
床材のカラーを２色展開にすることで、自然にブースの仕切りを作りますが、同色の貼り分けラインを取り入れることで、ブースの協調性を保ちます。
展示会事務局への面倒な申請手続きや、ブース装飾規定の確認なども一貫して代行しておりますので、お気軽にお問合せくださいませ。(06-6926-4097)
関西ディスプレイでは、黒のオクタノルムもお取り扱しております。
ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。(06-6926-4097)
関西ディスプレイでは、大阪・名古屋・東京と場所を問わずトラス施工も実績がございます。
高さを求めたブース装飾でよく用いられるトラスですが、木工造作に比較して設営も早くまたコスト削減にも繋がります。
デモ機コーナー兼プレゼンコーナーがメインで独立しており、お客様からは”沢山の来場者様が集まった”との集客UPに関するお喜びの声を頂きました。
特にこだわった点として、独立したアイランド式展示台の天板と腰部分には、内照式の行燈を使用して出展製品をアピールしています。
また、プレゼンで必要な、マイクやスピーカーのレンタルも関西ディスプレイでお取り扱いしておりますのでお気軽にご相談くださいませ。
初めて展示会にご出展するということで、今回はシステムブースで予算を抑えたブース装飾で、費用感を体感して頂きました。各種事務局への申請手続きや、ご出展までの流れなど分からないことがあれば、担当スタッフの手厚いフォローで会期に向けて準備のお手伝いを致します。
次回も関西ディスプレイでのブース装飾にてご出展されたいという意向より、リピート依頼をいただきました。
オートメッセ2023/TONE様ブース
企業カラーを全面に押し出したブースでトラスに社名を取り付けることで遠くからの視認性を高めます。
商品数が多いためなるべく早く陳列ができるよう段取りを組みスムーズな施工を目指しました。
コーポレートカラーを基調とした清潔感のあるブースに仕上げました。展示台に多数の段差を設け製品が
見渡しやすいブースとなっております。
HCJ2024/ドラフトワイン・システム様ブース
OEM展2024/ウィルファーム様ブース
奥行きが2mと小スペースのため壁面に高さをつけて広告部分を全面に当て込んだデザインです。
上部の看板が広告を遮らないようにデザインし遠くからの視認性を高めます。
関西高機能フィルム展2024/テクノスマート様ブース